


テレビ美術の「装飾」って何するの?

台本読み 制作から<台本>が来ます。
どんな内容か、読みます。
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美打ち 美術(プロデューサー・デザイナー・大道具<装置>・小道
具<装飾>・衣裳・持ち道具・メイクなど)スタッフと制作
スタッフ、技術スタッフの打ち合わせ。
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付帳書き セットやロケなどに必要な小道具を発注書に書いて行く。
本番1日分の小道具発注点数は約1200点以上にまで及ぶ。
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発 注 小道具会社の担当者さんと一点一点説明し、発注する。
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消えもの発注 芝居で飲み食いするものを<消えもの>といい、担当者さん
へ発注する。
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買い物・作り物 小道具会社に無い物は、安い物であれば<買い>、高い物な
ら<借りる>手配をし、簡単に自分たちで作成できる物は、
時間の合間で作る時もある。
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道具・搬入 小道具会社から使われる小道具たちがやって来る。
一点一点、点検し、確認する。
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洗い物 <消えもの>に使う食器などを洗って置きます。
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飾 り 大道具さん達が建てたセットに小道具たちを運び込み、各
々セットに飾り込みます。
新規セットの場合、暫し待つことも。
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本番前 収録前には、テーブルや椅子などの拭き掃除をして<役者>
さんに気持ちよく芝居していただけるように準備します。
本番に必要な<消えもの>や<役道具>のスタンバイ。
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立会い・操作 スムーズに収録する為に、何回かリハーサルをします。
通常は、ドライリハーサル(役者さんにセットの中で芝居
をしてもらい、それを見て追加の小道具などが有るかどう
かチェックしたりする。)<ドライ>という。
カメラポジションによっては、小道具をハケタリします。
この事を<ワラウ>といいます。
次にカメラリハーサル。<カメリハ>は、文字通りカメラを
通した稽古。
モニターを見て<おかしなところ>は無いかチェックする。
<装飾>サンは、小道具チェック。
そして、<ランスルー>。このリハは本番と同じようにする
もの。
で、いよいよ!本番です。
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本番中 収録中は、お静かに!
この繰り返しで一日の収録スケジュールは終わります。
が、まだ仕事は残っています。
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撤収 <バラシ>。後片付け。
使った食器は、きれいにして小物倉庫へ。
小道具たちも<レギュラー>は、<決まり倉庫>へ。
一回こっきりの道具は、搬出倉庫へ分別します。
本番の合間をヌッテ、バラセる物は、どんどん<バラシ>ま
す。
次週のために、倉庫の整理整頓もしておく。
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道具・搬出 迎えに来たトラックに小道具たちを乗せ、見送る。
後は、<オンエアー>を待つばかり。
以上が大雑把な<装飾>の仕事です。
1シーンを撮る為には、想像以上の時間と労力を要するのです。
ドラマ一本は、スタッフひとりひとりの<知力>と<体力>の結晶なのです。
ドラマだけでなく、全ての番組にいえますが、終わったときの<充実感/達成感>は最高です。
>>>テレビ美術装飾はやりがいのある仕事です
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